謎のビジネスマナー「お辞儀ハンコ」への反応

「お辞儀ハンコ」日本にはびこる謎のビジネスマナー

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名無しさん
ハンコは真っ直ぐに押すのがマナーだと金融関係の仕事をしていた時に習いましたが、お辞儀ハンコなるものは初めて聞きました
ハンコがお辞儀していない、失礼だろ!と朝もはよからクレーム言う奴の言葉なんか聞く耳持つ必要ないと思います
ハンコは真っ直ぐ
これが自然でいいじゃないですか?
co-co-ro
変なの。昔はビジネスマナーと言われてるかもしれないが、今では気にしてる方がおかしい物もあるよ。
名無しさん
お辞儀ハンコは初めてきいたなぁ。その他はあくまでも社交辞令で“タテマエ”の話なんですよ。って、すでに中学生の時には習ったが忘れたのか先生の話を聞いてなかったのかのどっちかでしょ。コレの代表が“無礼講”な。まぁ、どうしても「間違いなく“本人”が承認しました。と“責任の所在をハッキリさせる”のならハンコではなく“直筆のサイン”の方がいいかもしれん」ハンコや電子サインとかはフツーに“なりすませる”から。パソコン文字なんか“ダレが打っても同じ”だから
名無しさん
引退間近の者ですが、
ハンコはまっすぐ押しなさい。傾いていたら逆に怒られました。
訪問先で出されたものは、綺麗に食べる又は飲み干す。
乾杯ではグラスは合わるな。飲み口が欠けたら怪我をする。
これに書いてあるものと全く逆なことを厳しく教えられました。そして、対外的には怒られたり指摘されたことなど一切ありませんでした。
オーロラ
これはマナーではありません。まったくナンセンス。これをマナーだとして強要しているような会社や組織は遠からず淘汰されるでしょう。合理性で十分です。
名無しさん
お辞儀ハンコなんて、この記事ではじめて知った。そんなに神経質にならなくても、粗相のないような気持ちで振る舞えば、相手にも十分伝わると思うんだけど。
a
うちの職場でもこの風習が話題に上がりました。
私の職場はハンコは使いますがお辞儀ハンコの説明を聞いたとき、これは、従わされると思い「そんな遊びがあるんですね笑」とさらっと流しておきました。もちろん、従ってませんよ笑
ハンコは自分の署名の代わりになるものです。
名前くらいまっすぐ押しましょ?
名無しさん
変なの。
これを外部に提出する書類でも実行したら、社内の立場は自分より上でも対外的には同等に扱うっていうマナー、つまり自社の社長を顧客の前では呼び捨てにするっていうマナーと矛盾することになる。
これをマナーとする会社では、社内書類と対外書類の押印方法を峻別しているんだろうか。
個人的には、真っ直ぐ押すのがいいと思うけど。
名無しさん
平成ももう終わるという時代に、履歴書なんかも疑問に思う。
人柄を見る為に手書きで、ただし、見易さの為にPCで作れと
社会人経験それなりにあるけど、実際無駄な事や疑問に思う事、どうでも良い事がこの国多過ぎる。
こんなくだらないレベルにこだわってるから、労働時間長いのに生産性上がってないとか起きてるんでは?
名無しさん
お辞儀ハンコのマナーは初めて聞いたけど、なんでまっすぐハンコ押さなかったのだろうとか、押す前に確認すればいいのにという書類をみたことがあるような気もする。そういったものだったのかな。
定期的に周期的にマナーのことが話題になりますね。互いに気を遣うことができるのが日本のマナーとしていいところなのだけれども、それでお互い気持ちよくやれなければ意味がないかもね。だんだんと不必要なものは廃れてくるのかもしれない。
名無しさん
こういう習慣を是正できない会社は
業務効率化を意識しない上司として、
会社として情けなく思うべきだと思う。
名無しさん
コメントを見ていたら、色んな職業の方が集まっていて面白いですね。
因みに私は以前百貨店勤務をしていた時に、
外商さんを通して購入された商品の保証書に販売元の印鑑を押す作業をしていました。
個人の名前ではありませんが、「社名が傾いた状態の物は商品の価値と信用を落とす」と教わっていましたので、印鑑を押す作業は"細心の注意を払い真っ直ぐ、擦れず"を心掛けていました。
名前についても同じで重要な作業だと思います。
サインを入れる事の重要性を考えれば、"斜めに押す"なんて変なマナーを思い付く事は出来ないと思います。
名無しさん
日本てこういうどう考えても下らなくて誰得?って謎マナー多すぎる。
例えそれがマナーと思っても、自分だけで実践すれば良い話で、他人に強要すべきではない。
例えば自分もccに関係のある人順、その中では役職順にするのはやってるけど、他人には強要しない。
名無しさん
稟議書も電子承認が進んでいるし、紙書類での回議でも直筆サインの方が多いのでは?
そもそも、斜めに押印する方が行儀悪く感じるが…。
名無しさん
子供が高校の推薦入試を受けるとき、中学校からもらってきた願書の書き方のお手本に、まさにお辞儀ハンコを名前に重ねて押すように書いてあった。
社会人を何十年もやってるがそんな慣習聞いたこともなかったので、文書をよく確認せず普通に真っ直ぐ押印してしまった。
ありがたいことに無事合格していたので良かったが、学校にそこまで気を遣わねばならないものか疑問だけが残った。
名無しさん
ハンコの高さをちょっと下げるのはまだわかる。
ハンコでお辞儀とか気持ちが悪い。
このような中身のないマナーの多くは自称マナーの専門家さんが講習などをする時に誰も聞いた事がないマナーをさも一部のできる人間だけが知っている上級者のマナーとして紹介する事で注目を集め、マウントを取るために作り出したものだと聞きました。
プロ意識が旺盛といえば良いのかプライドがないといえば良いのか
名無しさん
こういうの聞くとき感じるのは、お辞儀ハンコされてる先の最上位の決裁者はどう感じてるんだろうかということ。理解できないけど嬉しいのかな?
飛田料理組合
「鍵付き圧縮ファイルと解凍時のパスワードを別々のメールで送る」「USBメモリは危ないのでCDに焼いてデータを移す」
これは謎マナーと一緒にすべきではないと思います。
前者は誤送信したときに削除してくださいの一言で済んでしまいます。
もし、パスワードロックがない状態と添付メールを誤送信したら取り返しが付かないことは多々あります。
当たり前ですがウィルスやハッキングの対策にはなりません。
USBメモリを使わずにCDに焼くのは受領データの上書きトラブルを避けるためです。
やりとりしたCDを台帳管理すれば送ったデータと受け取ったデータが違うというトラブルは無くなります。
自分でUSBに上書きしただけのクセに貰ったデータが聞いていたのと違うとイチャモンを付けるオッサンは意外といます。
プロパティを客と一緒に確認してなだめる手間を考えたらCDのほうがラクチンです。
名無しさん
お辞儀ハンコは聞いたことがあるが、他にも社内ごとにいろいろあるだろう。
4歳頃までは、絵本の内容に脚色を付けると子供は必ず訂正してくる。5歳にもなると、その変化を楽しむが、それまでは世界の安定を好み訂正をする。年寄りがやたら古いしきたりを大事にするのは、長年行ってきた行為が変化をするのが怖いからであり、不変=安定であり、それが世の中の進化を妨げる。ガラケーを持っている老人を見ると、よう思うことだ。
アメリカの株式の時価総額トップ20はこの20年で半分以上が入れ替わったが、日本は8割近くが同じ。より高齢化が進みますます変化しにくくなる日本の将来が心配だ。ハンコの押し方も変われない人がいるこの日本が。
名無しさん
社会人を二桁年数やってますが、お辞儀ハンコなんて聞いたことも
ありません。
てか、勤務先では電子印鑑がかなり普及していますし、日付印に
しても「真っ直ぐ押すのが当然」だと思います。
個人的に撲滅したいのは、宴席における「お酒の注ぎ足し」行為
です。
特にビールでこれをやられると味が落ちるので、「お酒を注ぐ
のは杯やグラスが空になってから」を定着させたいと思います。
(o^^o)
前に勤めていた会社の上司がこのお辞儀ハンコの話しをしていたなぁ。お辞儀ハンコとは言わなかったが、相手様の右にハンコを押す時は、敬意を込め敬礼をする意味で、この画素まではいかないにしても、ちょっとだけ左に傾けて押す物だと。あと、これは常識だと思うが、会食などの場では、相手様より先に箸をつけるのはNG。面白かったのは、上司と出張で同じホテルに泊まる時は、必ず自分より上司が上層階でなければならない。もう一つ、宿泊した翌日の待ち合わせ時間には、絶対に上司より遅くなってはならない。なので、上司もワザと早く待ち合わせ場所に来て様子を見るものだから、自分も更に早く出ていなくてはならず、待ち合わせ時間の
nonchan
帰化した外国人がハンコに悩まされているという話は良く聞く。
ハンコは一種の符丁で、それがあるからといってにわかに書面の信用性が高度になるというわけでもないのに、刑事では印章偽造、印影偽造が法益として保護され、民事の印影のある書面には信用性が付加されたり、印鑑登録制度があるもんだから、今の時代でもハンコは特別に重要視されている。
本当はこれらは全部サインの登録制度で代替できるんだが、法制度として牢固とした歴史があるから、未だに改革されていない。サイン中心になると、サインがその人の人生経験や環境や熟達によってサインが変化して同一性が必ずしも担保されないとか、手が不自由な人はどうするんだ、なんて問題もあるから、というのが改革しない理由なんだが、サインと印鑑、あるいは指印との選択制度を作ればいいだけのことだ。
yoshi
金融機関のお辞儀ハンコってどこかのメガというか都銀の頃にあった話みたいなことは聞いたことありますが、どちらかと言うと金融機関の常識としては、真っすぐに推すように言われることが多いですね。そんな角度より回す順番の方が厳しいです、上司より上とか前に押すとか、必ずこの人に押してもらってから、次長、部長にとか・・・ルールに会っていないと書類を戻される時もあります。
まぁ少し今時と言う文化もありますが、日本人的には必要な感覚なのかもしれません、すべてを欧米系にする必要もないと思いますが、出来れば効率化等を求めるようにして欲しいですね。書類に20個近い人のハンコが押してあることもありますからね・・・
名無しさん
ネタとしか思えんなぁ。まず画像にある枠組みの場合、平社員側から先に押印するから、お辞儀の対象がいないし、
最初にいきなり傾いた判子押すようなら余計お叱りを受ける場合もあるだろうし、むしろそこで傾いていることを叱られるケースの方がまだあり得ると思う。
名無しさん
回っていく先がたくさんあるときは斜めでは足りなさそうだから、真横にするのだろうか?
まさか逆さまにはしないと思うけど。
鍵付き圧縮ファイルとパスワードを別メールにすることを無駄みたいな書き方をしているけど、ならどうすればセキュリティがきちんと保てるのか説明してほしい。
こういう人に限って「相手に面倒をかけたらいけないから」とか言って、機密情報が含まれたファイルを素のまま添付して送ってきそうだ。
もしかして、圧縮や解凍のしかたを知らなかったりして。
名無しさん
金融機関勤務です。ハンコにお辞儀させるという文化はないが、印鑑を押す枠のスタンプを手で押すような場合、上司の欄がが担当者よりも左にあるので、左の方がほんの少しだけ上になるように傾けてスタンプを押すように上司から言われていた。手元が狂って左が下がった時は元々の書類がもう一度作れるものなら新しい書類にスタンプを押し直した。やっていて本当にくだらん、と思いながらも仕方なくやっていた…。100%そんな上司ばかりではないが、本部勤務経験のある人や上昇志向の特に強い人の中で一定数いたことは事実。
ハンコについては、稟議の内容にかなり不満のある人は横にしたり逆さまに押す人はいた。後でその書類を見た時の最低限自分がどのような気持ちで押したかわかるようにしておくという考えだった。
名無しさん
こういう所にばかり気になって肝心の書類の中身は素通りしていることのほうが問題。粉飾決算とか材料偽装などというのはこういう回覧書類の内容で社員に閲覧されていることもちゃんと読んでいれば誰かがおかしいと感じ社外に出る前に自浄作用が働いていたかもしれないがハンコの角度を気にしていたら多分読むべき内容は入っていないと思う。
ただ平成に入ってからはマナーにも講師など指導者を名乗る謎の職業ができてからは従来のマナーを否定したり誤解や自己解釈を公然とマナーとして新しく取り入れる競争の様な傾向が見られる。特に顕著なのは女性のお辞儀の作法で新しくしたいが為か勘違いか朝鮮のお辞儀が正式と言い出している等無知で不作法なマナー講師が多くなっている。一般的なマナーには言及し尽したから今ビジネスマナーが標的になっている感じもする。
名無しさん
通夜に喪服を着ていくのは本来はタブーと聞いたので
地味目の私服で行ったらみんな喪服だった
どっちが正解なんだ
名無しさん
乾杯のグラスの位置というのはなんとなく理解はできる。といっても、マナーというよりは目上相手には控えめな姿勢となるので、必然的にグラスの位置も自分の方が下になるかも。
食事のときは、自分が置いた端先が相手を指すような置き方にならないようには意識していたりする。
どちらにしても相手を目の前にしているからそう思えることであって、ハンコ辺りになるとね…。
ハンコは傾いていると、いい加減な気持ちで処理しているように思われるのが嫌なので真っ直ぐ押したい。
名無しさん
以前大企業の研修所の下請けの仕事をしていましたが、印鑑の押し方から、飲み会でのグラスの高さから、諸々うるさかったです。大企業の役職者=職制達は当たり前と思っていましたよ。同じ土俵の上に上っても絶対に勝てないので、自分の思考回路を変えて従うしかありませんでした。大企業でさえそうなのですから、変なマナーの多々あると思います。いずれ変えていく必要があるのでは。そうしないと、世界の中で日本だけ孤立していくと思います。